お教室の様子と日々のお茶

春の気配が色濃くなり、気温がぐんと上がった日のおもてなし茶の湯には、4名の方がご参加くださいました。何年ぶりかでいらした方、初めての方もいらっしゃいましたが、和やかな時を過ごすことができました。 1回目はうまく点てられなかった方が2回目にきれいに泡立つ様子を拝見して、私もうれしくなりました。

茶人(ちゃびっと)さん2名が受講された2月の茶道教室では、平棗を使用しました。持ち替える動作が慣れないと難しいですねというお話をしながら和やかにお稽古いたしました。 お菓子は一足早い雛を模ったものです。海外の方から見た和菓子のことなど、生徒様からお話を伺って、私自身学びになることも多くありがたいです。

 まもなく二十四節気の大寒という日のおもてなし茶の湯には、2名のお客様がご参加くださいました。私も含め皆さん初対面でしたが、終始和やかにお茶を囲むことができました。一期一会ですね。  お二人とも、茶の湯の心、へりくだった謙虚な心を持つことに新鮮さを覚えてくださいました。

12月の茶道教室は見立てといって洋食器などを茶入れに見立てお稽古いたしました。応用力が必要になりますが、それぞれ工夫してお点前をしてくださいました。 お菓子は雪だるま、花見製でした。ひとつひとつ表情が異なり楽しい気分になりますね。

ほんの少し秋らしくなりつつある10月のおもてなし茶の湯には、3名の方がご参加くださいました。 テーブルで気軽に美味しいお茶を点てられるようになりたいとご参加くださった方や、和菓子を作る習い事をされていてお茶に興味をもった方など、皆さま和やかにお茶を点てて楽しみました。

9月の茶道教室PLUSは金色と銀色の茶入れ、星の雫、月の雫を用いてお稽古いたしました。夜空を連想しながら秋を感じつつ、といきたいところですが、まだまだ残暑が厳しいですね。

8月の茶道教室PLUSをご受講下さった生徒様、このところブラッシュアップを目指して、お点前について細かい部分を指摘させていただいてます。少しずつ修正なさって、熱心にお稽古されておりました。

7月のおもてなし茶の湯には、ご家族4名様でのご参加でした。お申込みくださった女性のお客様は、学生の頃茶道をなさっていたとのことで綺麗なお茶を点ててくださいました。 お菓子も楽しんでくださって、ご家族で和やかなひと時をお過ごしいただきました。

茶人(ちゃびっと)会員様は毎月違ったお道具でお稽古しています。6月は四滴です。 今回参加されたのは、四滴は2度目の方。4種類のうち蔓付(つるつき)という茶入れを用いました。お茶を取るのが難しいのですが、とても落ち着いてお点前をしてくださいました。

先日は夕方から放課後の茶道教室でした。ご参加された小学生の生徒様は「心が無になりました」とのこと。何かと騒々しく毎日が過ぎていきますが、少し立ち止まって心を鎮めるとリフレッシュできますね。

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